今日の「たかじんのそこまで言って委員会」では大予言ゴングショーでした。

そこでコラムニストの勝谷誠彦さんが石油を作る藻が沖縄で発見されたと言っていました。

これはオーランチオキトリウムという物でこれを日本の耕作放棄地で育てて売れば、日本は資源大国になれると行っていました。

現在日本はアラブの富豪に頭を下げて、エネルギーを輸入している輸入国です。

でもこの藻を育てれば、エネルギー輸出国になれるかもしれないのです。

こんな夢のある話、あまりニュースでは見かけませんが、勝谷さんがしゃべったことにより今後話題になるかもしれません。

石油利権構造が変わる可能性のあるこの発見、今後注目ですね。

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